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音楽で障害を乗り越えた天才の話

みなさんこんにちは。このブログではサザンオールスターズのファンである私がサザン桑田のエピソード、サザンの曲などを中心に紹介しています。
今回は少し話がずれますが、様々な苦難を乗り越えた末ミュージシャンとなった人物を紹介したいと思います。
ミュージシャンの方々は少なからず苦労しています。何の苦労もなしに音楽の道を歩めた人はほとんどいないはずです。その苦労にも種類が色々ありますが、アメリカのポップ歌手、スキャットマン・ジョンという人は生れついた自分の特徴が大きな壁となり立ちはだかりました。彼は吃音という障害を持っていたのです。
吃音とは文字通り、吃る(どもる)ことです。障害を持っていない人でも、焦ったり緊張したりするとたまにどもる時があると思います。しかし気をつければどもらずに流暢に話せます。スキャットマン・ジョンのような障害を持つ人は、意識してもしなくてもどもってしまうのです。彼にとって小さなころから大きなコンプレックスでした。
しかし、ある日スキャットという音楽のジャンルがあることを知ります。おもにジャズで使われる歌唱法で、たとえばメロディーに合わせて「ダバダバ」「ドゥビドゥビ」といったような即興の歌の事を指します。
これならばどもっていることがむしろ武器になる、と考えたスキャットマン・ジョンは、なんと52歳で歌手としてデビューしました。ミュージシャンとしては異例の遅咲きです。
初メジャーデビューアルバムは600万枚を超える異例の大ヒットを受け、たちまち世界的なミュージシャンとなりました。
彼の作品の一つ「スキャットマン」では、彼だからこそできる早さのスキャットを披露し、同じような吃音症の人、または障害を持つ人への励ましのメッセージを歌詞として歌っています。ぜひ一度聞いてほしい名曲です。
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